JavaScript
品質とメンテナンス性、パフォーマンス最適化、モダンな開発手法を目的としたJavaScriptガイドライン
ガイドラインの目的
JavaScript ガイドラインは、次の 3 つを主な目的として規定しています。
- 品質とメンテナンス性
読みやすく保守しやすいコードの作成、バグの発生を未然に防ぐコーディング規約、チーム開発における一貫したコードスタイルを目指します。 - パフォーマンス最適化
効率的な JavaScript コードの記述、適切なライブラリ・モジュールの選択と利用、ランタイムパフォーマンスの向上を重視しています。 - モダンな開発手法
ES6+の機能を活用した現代的な書き方、適切なモジュール管理とバンドリング、開発効率を向上させるツールチェーンの活用を目的としています。
基本ルール
- ES6+の積極的な活用
let、const、アロー関数、分割代入、テンプレートリテラルなど、モダンな JavaScript 構文と API を積極的に使用します。
var の使用は禁止し、より安全で予測可能なコードを記述します。 - 外部 JavaScript ファイルで処理を行う
インタラクションや動的な処理は、外部 JavaScript ファイルで実装します。
HTML 内に直接スクリプトを書くことは避けてください。 - エラーハンドリングの実装
非同期処理や外部 API 呼び出しには適切なエラーハンドリングを実装します。
try-catch 文や Promise の catch メソッドを活用してください。 - 意味のある変数名・関数名を使用する
変数や関数には、その役割や機能が分かりやすい名前を付けます。
x、data、temp などの意味不明な名前は避けてください。